こんにちは、井本です。
昨日は休みを利用して、
ひたすら家でDVDを見続けるという始末。笑
見たかったものを片っ端から借りて、
一人上映会でした。笑
そんな中で、
です。
ストーリーは実話を基にして作成されたという点が注目すべき点でしょうが、
私は、相変わらず豪華キャストの衣装に目が釘付け・・・笑
1960年代~70年代のアメリカといえば、
「戦争・麻薬・犯罪」というキーワードなしには考えられない時代。
映画には当時のスタイルを色濃く反映されていたと思います。
中でも、印象的だったのはラッセル・クロウの衣装の一つ。
ボロボロのテーラードタイプのレザージャケットに裾足らずのフレア気味のデニム。
インナーは派手な柄のシャツをパンツイン。
「ダサいけど、かっこいい」
私はそう感じました。
他にも面白い衣装が沢山あったので、お時間がある方は是非観て下さい。
雑誌やスナップサイトのスタイリングだけではなく、
歴史から見てみるのも面白いですよ。
ただ、そのまんまではなく、自分なりにアレンジするとまた楽しいかと。
また時間があるときにでも何かご紹介したいと思います。