【Episode no.】
10からのカウントダウンによって始まり、0にて完結する物語。語り継がれる逸話となるように。逸話は聞く人々によって日々変わり、自由な発想をプラスし、広がるように。1つ1つの物語は人々の中で大切にされ、より特別な想いを抱き、四季を感じ、高揚させるように。
Iroquoisのアイデンティティーともいえるニットをメインアイテムとし、これまで培った知識、技術を集結し、直感的なデザインや、一緒に時を刻めるようなニットを毎シーズン発表していく。終わりのない発想・概念の『かたち』として・・・。
昨日、2012S/Sの展示会にお邪魔させて頂きました。
まだまだ先の話ですが、非常にワクワクする内容となっていましたよ♪
気になる方はお気軽にお伺い下さいね^^
※藤原さん、お昼ご馳走様でした!!!
そして、
ご好意により、本日新作を入れて頂きました!!!
ランダムなボーダーの切り替えや様々な種類の糸や編み方を施したBigシルエットのニット。
手編みでなければ出来ないボーダー柄は、ニットに計り知れない拘りを持つEpisode no.でしか作ることができません。
また、素材が持つ風合いや色合いを最大限に引き出すために、 糸の撚り方や糸の種類・生地の裏使いまで拘っています。
デニムやレザーのようにニットも育て着て頂きたいという思いが詰まった一着です。
よろしくどーぞ。