最近見た映画で、内容はなかなか未成年には宜しくないものになっていますが、
画的にはなかなか斬新で面白いので、紹介したいと思います。
というわけで、僕が紹介しますのは「時計じかけのオレンジ」という映画です^^
1971年公開のイギリス映画。
内容は↓
暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺 )的作品。
説話上は近未来を舞台設定にしているが、あくまでも普遍的な社会をモチーフ にしており、キューブリックの大胆さと繊細さによって、人間の持つ非人間性を悪の舞踊劇ともいうべき作品に昇華させている。
原作同様、映画も主人公である不良少年 の一人称の物語であり、ロシア語 と英語 のスラング で組み合わされた「ナッドサット言葉 」が使用されている。
皮肉の利いた鮮烈なサタイア(風刺)だが、一部には暴力を誘発する作品であるとの見解もある。
ウィキペディアより引用
とこれを読んでいただいた感じ問題作のように思われますが、僕はなかなか好きでした^^
これは僕に問題があるのでしょうか・・・^^?
気になる方は是非見てみてください^^
失礼します☆